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高血圧

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高血圧とは

光とクローバー

上(収縮期血圧)が140以上、下(拡張期血圧)が90以上をいいます。
高血圧は心血管病(脳卒中および心疾患)の最大の危険因子と言われています。
正常域血圧(90~140 / 60~90㎎)を超えて高いままの状態が長く続くと、動脈硬化が進み、
脳卒中や心筋梗塞だけでなく、心不全、腎不全、網膜症などの合併症を引き起こします。
高血圧を早めに発見し、血圧を適切な状態に維持すれば、合併症を予防したり、進行を遅
らせたりすることができます。
 

治療

直ちに降圧薬の治療が必要な高リスクの方以外は、家庭で血圧を測定してもらいながら、
1~3ヶ月くらいの食事療法、運動療法を行います。
それでも効果が見られない場合は、降圧薬を開始します。




家庭血圧の測り方
 

血圧計は市販のもので結構ですが、指や手首で測るものより上腕で測るものが良いでしょう。
測定は、朝・晩の2回とします。血圧管理の上からは朝の測定値が特に大切です。

   【朝】排尿後、食事前に座位(椅子に座って腕を机の上に載せ
      て)1~2分安静後、測定して下さい。
     ・血圧を下げる薬を用いられている方は服用前に測定して
      下さい。
   【晩】就寝前、座位で1~2分安静後、測定して下さい。

  原則、朝晩とも2回測定して平均値をとります。
  できれば毎日、できるだけ長期間測定してください。
  すべての測定値は、時刻、心拍数とともに数字で記録
  して下さい。